1ヶ月

 

りくを応援してくださる皆様いつもありがとうございます。

渡米から1ヶ月が経ちました。
当初は運動制限があり、病室から出ることができませんでした。
女子医大病院に転院し、大好きな先生とのリハビリで1人で歩けるまでに回復した体力、筋力をまた失ってしまうのではないかと心配していましたが、こちらの先生と相談し、今は看護師さん付き添いの元、限られた時間ですが、病棟の廊下を散歩しております。

アーカンソー小児病院はボランティアの方による遊びがとても充実していて、
病室から出られない時間も1対1でアーティストの方による楽器遊びや、看護師さんと注射器で絵の具遊びをしたりと楽しい時間を過ごしております。

食文化の違いにも苦戦しているりくの為に栄養士さんが日本食のメニューを考えて下さったり、看護師さん、現地の日本人の方が日本食を差し入れして下さったりと、こちらでも本当にたくさんの方の温かい思いを受けて、感謝でいっぱいです。

バレンタインに先生からカップケーキをいただきました。
“早く食べよ!”と目をキラキラさせておりました。

 

渡米したらすぐに移植できるんでしょ?と聞かれる事が多々ありましたが、骨髄移植の話題で移植をする為に適合する事がどれだけ大変な事かを知っていただけたのではないかと思います。

移植する臓器にもよりますが、血液型、体格など全てが適合した中で、病状と待機日数から出された順位。本当に巡り合わせです。
臓器は保管しておけません。
ドナーの方からレシピエントの方に渡るまでに心臓は4時間以内と決められております。

命をつないでいただける大切な大切なバトンです。

この活動を通して少しでも多くの方に心臓移植、移植医療を知っていただき、日本の小児移植医療が進んでいきますように。